奇跡の54歳は“新潟美人”…世界に羽ばたく“主婦”が語る美しさの秘密

カテゴリ:国内

  • 新潟 長岡の54歳主婦が「ミセスジャパンインターナショナル」のグランプリに 
  • 病院の事務長や会社の経営を行う傍ら“美”を保つ秘密は?
  • 7月でマレーシアで行われる世界大会に挑む彼女の熱い思い 

“超多忙”奇跡の54歳 「美の秘密」

女性の「内面の美しさ」などを競うビューティーコンテストでグランプリに輝いた笹川正子さんが、2月22日長岡商工会議所の丸山智会頭を表敬訪問した。

新潟県長岡市に住む笹川正子さん54歳。
笹川さんは1月に開かれた結婚経験がある女性などミセスの美しさを 競う大会、ミセスジャパンインターナ ショナルグローバルの45歳以上の部門でグランプリに輝いた 。

そんな笹川さんの一日に密着し“美の秘密”を聞いてみた。
笹川さんの毎日は多忙だ。
普段は、長岡市の眼科の事務長とコンタクトレンズ販売会社の代表を務めている。

午前の仕事を終えた 笹川さんのランチタイムを覗いてみると、白いご飯のないお弁当が…
リポーター:
これがお昼ご飯?

笹川さん:
お昼ご飯です!

リポーター:
 白いご 飯はないんですか?

笹川さん:
白いご飯は糖質制限があるから食べないように努力しているんです…

【笹川さんの美の秘密その1】
美しさのためには我慢も必要…「糖質制限」

10分程度でランチを終え、次に笹川さんが取り出したのはノートパソコン。
休む間もなくインターネットで英会話の授業を受ける。
笹川さんは毎日約30分決まった時間に授業を受けている。

笹川さん:
24時間はみなさん決まっている。その時間をどうやって使うか?そこで差が出ると思います

【笹川さんの美の秘密その2】
隙間時間で自分磨き!

あっという間に昼休みが終わり、午後の仕事へ…
“医業経営コンサルタント”や“経営士”などの資格を持つ笹川さん。
会社の経営を行う傍ら、持ち前の明るさで病院の受け付け業務もこなしている。

そして、仕事を終え、自宅に帰宅すると、主婦と母の一面も…
この日、夫と帰省中の娘と、つかの間のひと時を過ごしていた。

母のビューティーコンテストでのグランプリ受賞について娘に聞いてみると…

笹川さんの娘  花 梨さん:
 友達に写真を見せたりして…鼻が高いですよね!

娘にとって、自慢の母であり続けるために、笹川さんが怠らないのが、自宅でのウォーキングレッスン。

【笹川さんの美の秘密その3】
自宅でのウォーキング練習

その理由として、笹川さんは大会に出た時のことをこう振り返る。

笹川さん:
周りはやはりモデルさんとか元アイドルとかウォーキングの先生とか場慣れしている方がほとんどでした。

日々の積み重ねや努力でグランプリを掴んだ笹川さん。
しかし、実は 25歳の時に慢性関節リウマチを発症。

今でも右ひじが伸びないという。今回の大会も、右ひじをカバーするポージングで工夫をしたという。

そのほかにも、足の指も変形してしまい靴選びでも試行錯誤を繰り返したという。

笹川さん:
小指の脇が変形しているところにも、このサンダルで対応できた…

【笹川さんの美の秘密その4】
病に負けない強さ

笑顔の裏に秘めた“思い”

笹川さんが困難に立ち向かい、頑張る理由は何なのか?

笹川さん:
リウマチで悩んでいる方が大勢いらっしゃる。
私もそのうちの一人ですけれど、それでもこうやって頑張っているんだとエールを送りたいんです…
 

病に屈すること無く挑戦を続ける笹川さんは、7月にマレーシアで行われる世界大会に出場する 。世界一を目指して笹川さんの挑戦は続く。

(NST 新潟総合テレビ)

【関連記事:日本各地の気になる話題】