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重体の母親 虐待や育児放棄 死亡男児一時保護解除直後に...

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島根・安来市のアパートで小学生の男の子が死亡、母親が意識不明となっている事件で、男の子は児童相談所の一時保護から自宅に戻ったばかりだったことがわかった。

この事件では、安来市の現場アパートの鍵や窓は閉まった状態だったということで、警察がくわしい状況を調べている。

亡くなった男の子は両親と3人暮らしだったが、父親は8月から病気で入院、2019年9月には母親の虐待や育児放棄により県の児童相談所に保護され、11月25日に戻ったばかりだった。

島根県中央児童相談所・太田均所長「生命の危機が懸念されるような大きな暴力とかもない状況。在宅支援態勢を整えた」

児童相談所は小学校への送迎や放課後の預かりに加え、自宅訪問体制を整えたとしていて、自宅に戻したあとも、事件の2日前まで毎日連絡を取り、特に変わった点はなかったとしている。

(山陰中央テレビ)