安藤サクラ 柄本佑との夫婦で“主演賞”W受賞に思わず涙

  • 柄本佑&安藤サクラ 夫婦で「キネマ旬報ベスト・テン」の“主演賞”W受賞
  • 授賞式で涙を見せた安藤 「もうこんなお祭り騒ぎないから…」
  • 柄本佑が初めて公の場で語った母・角替和枝さんへの思い

柄本佑&安藤サクラ 夫婦で“主演賞”W受賞

2018年の「キネマ旬報ベスト・テン」が2月10日発表され、俳優の柄本佑(32)さんが主演男優賞、安藤サクラ(32)さんが主演女優賞を受賞した。

柄本さんと安藤さんは7年前の2012年に結婚した夫婦。
夫婦そろっての主演賞のダブル受賞は、史上初めての快挙だ。

安藤サクラW受賞に思わず涙

司会者から「サクラさん、どうぞ前へ」と言われ、柄本さんの横に並んだ安藤さんは…

安藤サクラ:
こんなこと、もう一生ないからいいよね。

柄本佑:
まぁな もうないからな。

司会者から「ご主人が取ったと聞いてどうでしたか」と聞かれた安藤さん、感極まったのか、思わず涙を見せた。

柄本佑:
ちょっと待て。本当に夫婦で泣いてる写真出るぞ。

安藤サクラ:
もうこんなお祭り騒ぎないからいいかなと思って、“(夫婦の)挨拶が終わったら(泣いても)いいや”と思って、すみません。

“世界最古クラス”の映画賞

「キネマ旬報」は、1919年、大正8年から創刊されている映画雑誌で、今年創刊100周年を迎える。

「キネマ旬報ベスト10」は、「キネマ旬報」が選出した映画賞で、1924年に第1回が開催。
アメリカのアカデミー賞よりも1回多く開催されるなど、世界最古クラスの映画賞だ。

柄本佑が語る母・角替和枝さんへの思い

柄本さんはスピーチで、去年10月に亡くなった母親の角替和枝さんへの思いを公の場で初めて語った。

柄本佑:
昨年母が亡くなりまして、報告が直接はできませんでした。ちゃんと上に報告したんですけど。きょう出てくる時も「会場はシビックホールだよ」ということをちゃんと伝えました。なので下界に行くはんこかなんかポンともらって、きっと会場のどこかに(母は)いると思います。

柄本佑:
うちの母の口癖は「なんでもない日バンザイ」でした。さすがに今日は、「なんでもなくない日バンザイ」と言って喜んでくれていると思います。

安藤サクラ 8年前は佑の父・柄本明とW受賞

一方、安藤さんは8年前、義理の父、柄本明さんとこの映画賞で助演賞をダブル受賞している。

安藤サクラ:
前ここに来た時は、柄本のお父さんと一緒に受賞させていただいて、その時は和枝さんが代理で一緒にここに座っていたので、それを思い出したりしてすみません。

(「プライムニュース イブニング」2月11日放送より)