法廷で2人並び...大麻の所持認める 元KAT-TUN田口被告ら

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法廷で語られた、大麻使用の経緯。

検察側は、2人の被告に懲役6カ月を求刑した。

田口淳之介被告(33)「彼女が大麻を使い続けたのは、自分のせいです」

大麻所持の罪に問われている「KAT-TUN」の元メンバー・田口淳之介被告と、元女優・小嶺麗奈被告(38)の初公判。

2人並んで証言台の前に立ったが、お互いに目を合わせることはなかった。

そして、起訴内容について、それぞれ「間違いありません」と認めた。

被告人質問で小嶺被告は、大麻を使用した理由について、「田口被告との交際をきっかけにファンから嫌がらせを受け、摂食障害や睡眠障害になった」と明らかにしたうえで、「苦しみを緩和すると聞いたことがあったので...痛みや不安を手放して、リラックスできました...。大麻は今後、続けようとは思いません」と述べた。

田口被告も被告人質問で、「小嶺被告から大麻使用を打ち明けられ、好奇心もあって使うようになった。10年ほど前から、3日に1回くらいの頻度で使っていた」と述べた。

田口被告「大麻を使うと、心が落ち着いたり、まろやかになると感じた」

そして、今後の小嶺被告との関係については、「交際を続けていきたい」と答えた。

田口被告「たくさんの関係者やファンの期待を裏切った。更生して、まっとうな人生を歩みたい」

小嶺被告「しっかり反省して、精神的にも肉体的にも、強くなって生きていきたい」

一方、検察側は、2人に懲役6カ月を求刑。

判決は、7月30日に言い渡される。