記録的少雨でカラカラ天気続く…「キャベツの玉が小さく」野菜にも影響へ

  • 1月降水量が記録的に少なく…カラカラ天気に
  • キャベツ農園「玉が小さく、とがってしまう」
  • 乾燥した天気はいつまで続く?

記録的少雨…各地でカラカラ天気

この時期に気になるのが空気の乾燥。1月の降水量が各地で記録的に少なくなっているという。

1月29日までの30日間の降水量と平年の降水量を比較すると、茶色で示した部分は平年の20パーセント以下になっている地点だが、太平洋側の広い範囲が茶色になっている。

具体的な数値を見てみると、関東では54の観測地点で0.5ミリ未満を示す0.0ミリ。
全国でも福島、山梨、愛知、三重であわせて8地点で降水量が0.0ミリとなっている。

特に小名浜、水戸、さいたま、鳥羽などでは、このままだと1月としては観測史上最少の降水量を記録しそうだ。

キャベツ農園「キャベツの玉が小さく」

東京・練馬区にあるキャベツ農園では、連日雨が降らないことで影響が出ているという。

キャベツ農家・冨岡光男さんは「キャベツの玉が小さかったり、キャベツがとがったりしちゃう。水分がたっぷりあると、良いキャベツができるんだけど。もうちょっと雨が本当に欲しいっていうところ」などと話す。

いつまで続く?カラカラ天気

この乾燥した天気はいつまで続くのか?

1月31日は関東から西で雨や雪が予想されているが、空気が潤うのは一時的。2月1日は再び太平洋側で空気が乾燥する予報だ。しばらくは安心できそうにない。

(「プライムニュース デイズ」1月30日放送より)