嵐 2020年をもって活動休止…専門家に聞くその経済的損失の規模

  • デビュー20周年5大ドームツアーは総動員数237万人超の見込み 
  • チケット代 グッズ CD DVD売り上げ ホテル・交通費にも影響
  • 第一生命経済研究所永濱氏「損失額は約年間1000億円の見込み」

デビュー20周年5大ドームツアーは総動員数237万人超の見込み 

嵐が2020年をもって活動を休止することで、経済面ではどのような影響が予想されるのだろうか?

嵐の2017年のCDやDVDなど音楽ソフトの売り上げは約108億7000万円、2018年は約67億1000万円にのぼると発表されている。

また、2018年11月から行われているデビュー20周年5大ドームツアーでは追加公演も発表され、総動員数は237万5000人にのぼる見込み。

その売り上げはチケット代金だけで200億円を超えるとみられている。

チケット代 グッズ CD DVD売り上げ ホテル・交通費にも影響

しかも一部のファンからは会場周辺で「コンサート日程が発表された途端ホテルが満室になった」 、「飲食店が嵐ファンで混み合っていた」との声が上がるほど、その経済効果は様々なところに広がっている。

第一生命経済研究所永濱氏「損失額は約年間1000億円の見込み」

活動休止でどのような経済損失があるのか?第一生命経済研究所首席エコノミストの永濱利廣さんに聞いた。

永濱利廣:
コンサートではチケット代金のほかグッズの売り上げや、ホテル、飲食、交通費などの経済効果も見込まれる。またCDやDVDの売り上げ、CMの影響などもあるため活動休止での損失額は年間1000億円ほどが見込まれる

と指摘している。

(プライムニュース デイズ1月28日放送より)