災害時インフラ最新情報

西城秀樹さんも…2018年亡くなった著名人の墓碑銘 【5月~8月】

カテゴリ:芸能スポーツ

【絵本作家・加古里子さん (92) 】 5月2日死去

絵本作家の加古里子さんが、2日、慢性腎不全のため亡くなった。享年92歳。
あたたかいタッチで表情豊かなカラスたちを描き、200万部以上の大ヒットを記録した人気の絵本「からすのパンやさん」や、半世紀以上愛され、累計389万部を売り上げた「だるまちゃんシリーズ」は今年1月にも新作が3冊発売されている。
加古さんの長女である鈴木万里さんによると、子どもたちのファンレターを支えに最後まで創作活動を続け、亡くなる前日にも鈴木さんがファンレターを読んで聞かせていたという。

<関連記事>『休むのは死んでから休みます』絵本作家・加古里子さん死去。未発表作品は“水”がテーマ

【歌手・西城秀樹さん (63) 】 5月16日死去

歌手の西城秀樹さんが5月16日急性心不全で死去した。享年63歳。
1972年、16歳の時に「恋する季節」で歌手デビューを果たし、翌年には「情熱の嵐」がオリコンチャートで初めてベスト10入りし一躍トップアイドルの仲間入り。郷ひろみさん、野口五郎さんと共に「新御三家」と呼ばれ、一世を風靡した。
西城さんは2003年と2011年2度にわたって脳梗塞を発症し、右半身麻痺の後遺症を抱えていたが、「再びキレのあるYMCAをやりたい」とリハビリに励みステージに立ち続けていた。
5月26日に行われた告別式には、歌手仲間やファンら1万4000人が参列し、西城さんとの別れを惜しんだ。3.5kmもの列をつくった参列者には、“ありがとう”と書かれたポストカードが一人一人に手渡された。

<関連記事>西城秀樹、最後のインタビューに安藤優子が涙 「前だけを見ていた」

<関連記事>西城秀樹さん死去 壮絶なリハビリ秘話「頑張っていたのに」その"心残り"は?

<関連記事>「キレのあるYMCAを…」リハビリ担当者が明かす西城秀樹さん“過酷な闘い”

<関連記事>“いつも次の目標を…”最後のライブで西城さんと共演した元青い三角定規の西口久美子さんが語る

<関連記事>さくらももこさん「本当にスターでした」西城さんの“最後のメッセージ”

<関連記事>西城秀樹さん告別式の記念品をネットで転売…出品者を直撃

<関連記事>“若かりし西城秀樹” 未公開カット集めた追悼写真集

<関連記事>さくらももこさんが乳がんで死去 漫画だけではない知られざる才能

【俳優・加藤剛さん (80) 】 6月18日死去

俳優の加藤剛さんが6月18日胆のうがんのため亡くなった。享年80歳。
加藤剛さんは早稲田大学を卒業後、俳優としてテレビ時代劇「大岡越前」や映画「砂の器」などに出演し、端正な顔立ちと知性あふれる演技で人気を博した。

<関連記事>名優がまたひとり… 御前崎市出身の加藤剛さん逝く 静岡県のPRにも尽力

<関連記事>加藤剛さん闘病の「胆のうがん」 検査や病院選びは、ここをチェック!

【落語家・桂歌丸さん (81) 】 7月2日死去

桂歌丸さん(本名:椎名巌さん)が慢性閉塞性肺疾患により7月2日横浜市の病院で亡くなった。享年81歳。
歌丸さんは15歳の時に五代目古今亭今輔に入門、のちに桂米丸門下となった。1966年に人気演芸番組「笑点」がスタート。大喜利レギュラーとなり、2006年に5代目司会者となるなどテレビでも活躍していた。
晩年も慢性閉塞性肺疾患により入退院を繰り返しながらも、体調をみながら高座に登るなど、落語界のためにと奮闘を続けていた。亡くなった後の「笑点」では名コンビだった三遊亭円楽さんが「最後に一言、言わせてください。『ジジィ 早すぎるんだよ』」と涙をこらえながら、歌丸さんへのメッセージを送った。

<関連記事>落語家 桂歌丸さんが死去 死因は慢性閉塞性肺疾患

<関連記事>笑点メンバー 亡き桂歌丸師匠への思い「このへんに漂っているような感じが...」

<関連記事>「ジジィ、早すぎるんだよ」 「笑点」で桂歌丸さんを追悼

<関連記事>「肺がん」三遊亭円楽さん仕事に復帰「歌丸師匠に呼ばれたと思った」

【演出家・浅利慶太さん (85) 】 7月18日死去

演出家・浅利慶太さんが7月13日悪性リンパ腫により都内病院で亡くなった。享年85歳。
浅利氏は慶應義塾大学在学中の1953年に、日下武史(故人)さんら10人で、劇団四季を創立。
「ウェストサイド物語」「コーラスライン」「ライオンキング」など海外作品の翻訳上演や、「夢から醒めた夢」「ユタと不思議な仲間たち」「ミュージカル李香蘭」などのオリジナルミュージカルを手掛け、日本にミュージカル文化を定着させた。
また1983年初演の「キャッツ」では、日本初となるロングラン公演を成功させ、日本演劇界の興行形態を変革した。

<関連記事>劇団四季元代表の浅利慶太氏(85)死去 悪性リンパ腫により都内病院で…

【俳優・津川雅彦さん (78) 】 8月4日死去

俳優の津川雅彦さんが8月4日心不全のため亡くなった。享年78歳。
5歳で映画デビューを果たし、その後も子役として多くの映画に出演した津川さん。1956年高校入学後まもなく日活から映画の出演依頼を受け、俳優としての第一歩を踏み出すと、映画「狂った果実」で石原裕次郎さん演じる主人公の弟役に抜擢されたことをきっかけに“二枚目俳優”としてブレイク。
1987年には伊丹十三監督の大ヒット映画「マルサの女」に出演、2006年には「マキノ雅彦」という別名義で映画「寝ずの番」の初監督を務めた。この年、紫綬褒章、2014年には旭日小綬章を受賞した。
亡くなったのは「おしどり夫婦」として知られた妻・朝丘雪路さんの死去から3カ月余りのことだった。

<関連記事>津川雅彦さん心不全で死去 妻・雪路さん追うように

<関連記事>「あと3年は…」奥田瑛二が明かす津川雅彦、最期の100日間

<関連動画>津川雅彦さん朝丘雪路さん合同葬 著名人が続々と...

関連記事>津川雅彦さん・朝丘雪路さん夫妻の「合同お別れ会」で友人たちが語った夫婦愛エピソード

<関連記事>「アルツハイマー型認知症」で療養…朝丘雪路さん死去 夫・津川雅彦さん語る“感謝”

<関連記事>朝丘雪路さん(82)をしのぶ…“天然”のお嬢様だった朝丘さんの愛される理由

【政治家・翁長雄志さん (67) 】 8月8日死去

沖縄県の翁長雄志知事が8月8日すい臓がんで亡くなった。享年67歳。
2014年に辺野古基地移設反対を公約に掲げ、沖縄県知事選に勝利した翁長知事。知事就任以来、一貫して政府が進める普天間基地の名護市辺野古への移設計画に反対し、過重な基地負担を強いられている沖縄の「不条理」を訴え続けた。2015年にはスイスのジュネーブで開かれた国連人権理事会に出席。「基地問題」を「人権問題」として沖縄の歴史を万国共通のテーマとして演説を行った。
2015年10月、辺野古周辺で進められる移設工事を法的に止めるため埋め立て承認を取り消し、国との法廷闘争に突入。しかし、最高裁は翁長知事の承認取り消しは違法とする判決を言い渡し、沖縄県側の敗訴が確定していた。

<関連記事>翁長氏死去で沖縄県知事選は…「弔い合戦」で辺野古移設に影響も?

<関連記事>「翁長知事の後継者は翁長しかいない…」9月30日の知事選で沖縄の“戦う民意”はどこへ向かう?

<関連記事>気温差以上に感じた、沖縄での安倍首相と翁長知事の温度差

<関連記事>安室奈美恵さん涙…故郷・沖縄から県民栄誉賞

【女優・菅井きんさん (92) 】 8月10日死去

菅井きんさんが8月10日心不全のため亡くなった。享年92歳。
菅井(本名:佐藤キミ子)さんは、1926年東京生まれ。OL生活を経て1946年東京芸術劇場研究所に入り、翌年初舞台を踏んだ。
時代劇「必殺」の中村主水シリーズに姑役で出演し、「ムコ殿!」のセリフと共にムコいびりぶりで人気を呼んだ。
1985年に映画「お葬式」などで日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞。
1990年に紫綬褒章、96年に勲四等宝冠章を受章した。

<関連記事>菅井きんさん死去 92歳 「必殺」の「ムコ殿!」で人気

【漫画家・さくらももこさん (53) 】 8月15日死去

漫画家・さくらももこさんが8月15日に乳がんで亡くなった。享年53歳。
誰からも愛された国民的人気アニメ「ちびまる子ちゃん」の作者としてだけでなく、エッセイスト、作詞家などマルチな分野で才能を発揮した。
1965年に静岡県清水市(現・静岡市清水区)に生まれ、1984年に漫画家デビュー。1986年には少女コミック雑誌『りぼん』で「ちびまる子ちゃん」の連載をスタートした。
1990年にはテレビアニメの放送が開始。放送開始当初のエンディングテーマ「おどるポンポコリン」では作詞も担当。164万枚を売り上げ、この年の日本レコード大賞に輝いた。
1991年には初のエッセイ本「もものかんづめ」を出版。文庫版も合わせて累計250万部を売り上げる大ヒットとなった。同じ年にはラジオのパーソナリティーにも挑戦していた。

<関連記事>さくらももこさんが乳がんで死去 漫画だけではない知られざる才能

<関連記事>まる子声優・TARAKOさん「ももこ先生は『ありがとう』しかない恩人です」

<関連記事>さくらももこさん死去「ちびまる子ちゃん」ゆかりの人から哀悼メッセージ

<関連記事>「さくらももこさん ありがとうの会」桑田佳祐がテーマ曲誕生の秘話明かす

<関連記事>バンコクのファンからも追悼の声 集めたまるちゃんグッズは50点以上「まる子ちゃんは私のよう」

<関連記事>さくらさんから最後の贈り物 地元への想い詰まったマンホールのふた JR清水駅前に設置

<関連記事>さくらももこさん「本当にスターでした」西城さんの“最後のメッセージ”

【年末特集】

【年末特集】2018年亡くなった著名人の墓碑銘 【1月~4月】