「一緒に寝る?寝ない?」アスリートの奥様たちが明かす“寝室事情”

  • アスリート同士の結婚。式に金メダリストらトップアスリートが集結! 
  • マイホーム買ったのに。夫が会社を辞めて突然、陸上部の監督に!?
  • 夫はいない方がいい!?古閑美保が明かす驚きの夫婦生活

アスリートたちの華麗なる活躍の裏には、それを支える妻や家族の姿があった。

9月30日放送の「ジャンクSPORTS」(フジテレビ系列)には、“アスリートの奥様”たちと“スポーツ大好き芸人”のスピードワゴンの2人が登場。

結婚式の様子やアスリートである夫を支える妻の苦労など、意外な夫婦生活に迫った。

結婚式はサプライズの連続!トップアスリートが集結

日本競泳界のエース・瀬戸大也選手の妻は元飛び込み選手の馬淵優佳さん。全国大会優勝や日本代表として活躍したトップアスリートだ。

2人の馴れ初めは、瀬戸選手が埼玉、馬淵さんが兵庫で同じスイミングスクールの系列に通っていたことから始まる。小学6年生の時に、大会のパンフレットに載っていた馬淵さんを見た瀬戸選手が「この子、かわいい!」とひとめぼれしたのだという。

実際に会うまでは8年もかかり、瀬戸選手がパンフレットを見てから11年後の2017年に2人はゴールイン。今年、第一子が誕生した。

トップアスリート同士の結婚式は、参列者もトップアスリートばかりだったと、馬淵さんは振り返る。

結婚式の参列者はおよそ250人。アテネ・北京オリンピックの金メダリストの北島康介さんや、ロンドンオリンピックの金メダリストの松田丈志さんら歴代のメダリストたちが大集合。

会場に来られなかったボクシング・村田諒太選手やリオ五輪金メダリストのアダム・ピーティー選手などからのお祝いコメントも届く中、会場を1番盛り上げたのがメジャーリーグで活躍中の大谷翔平選手からのお祝いコメントだという。

実は、瀬戸選手は大谷選手と同い年。プロポーズの相談までする仲なのだとか。

そんなアスリート同士の結婚式。ウェディングケーキや引き出物は水をイメージした個性的なものだったようだ。

結婚式前日の花嫁にハプニング!?

2009年にWBCで日本代表として活躍した千葉ロッテマリーンズの涌井秀章選手の妻は、モデルで文学賞も受賞している押切もえさん。
 
共に人気者の2人が急接近したのは2014年8月。押切さんが千葉ロッテで始球式を行った際に、投球フォームを指導したのが涌井選手だった。

2016年に結婚し、今年3月に第一子が誕生。

押切さんは夫の栄養面をサポートするために、アスリートフードマイスターの資格を取得。SNSでアップされる料理は、プロ並みだと話題になっている。

2人の出会いについて押切さんは、「もともと知り合いで、始球式の話があったので相談をしたら『教えるから練習して』と言われて。始球式の時も登板日ではなかったんですけど、チェックしに来てくれた」と明かす。

押切さんは家族だけで集まりハワイでガーデンウェディングをしたようで、話はそれぞれの結婚式の話題に。

「結婚式はやっていない」という元プロ野球選手・石井一久さんの妻で元フジテレビアナウンサーの木佐彩子さん。

「先輩の中井美穂さんと古田(敦也)さんが、結婚式をテレビの特番で中継して良い視聴率を出しちゃって…。上司が『結婚式をやるなら番組にしましょう』と言ってくれたんですけど、面倒くさくなっちゃって…」と、写真撮影だけに留めたという。


元プロレスラー・佐々木健介さんの妻の北斗晶さんは、結婚式の前日にあるハプニングがあったようだ。

「おでこを出すような髪型に事前に決めていたんですけど…。前日に試合があって早く片付けたくて、(相手を)イスで引っ叩いてノックアウトさせて3カウント取って帰りたかったんです。叩こうとしたら、イスを相手に取られて引っ叩かれて、おでこにたんこぶができたので、急きょ前髪を下ろしました」

それを聞いた井戸田潤さんは「そんな花嫁のエピソードあるんですね…」と顔をひきつらせていた。


すると、小沢一敬さんが「浜田さんの結婚式もかなり…」と、番組MCの浜田雅功さんに話を振ると、少し恥ずかしそうに「結婚式の朝にラテ欄に“爆笑披露宴”って書かれて。何かしないと、と思ってゴンドラに乗った」と告白した。

陸上ド素人だった…今では欠かせない存在

今年の箱根駅伝で、史上6校目となる4連覇を達成した青山学院大学陸上競技部の原晋監督。弱小だった陸上部を就任わずか5年で箱根駅伝出場に導き、常勝軍団へと成長させた名将だ。

そして、寮母として学生たちの私生活を支えているのが妻・美穂さん。

広島・中国電力でサラリーマンをしていた原監督と1995年に結婚し、マイホームを購入して平穏な生活を送っていたが、2004年に美穂さんに相談することなく、監督を引き受けてしまった。

もともとオファーを受けたのは原監督の高校時代の後輩だったが、仕事を優先したい後輩は依頼があったことを相談すると、自ら立候補したという。

3年契約でその後の保証はない、というオファーにも関わらず、15年勤めた会社を辞めて上京。マイホーム2000万円のローンはまだ返済中だった。

当時の美穂さんは普通の専業主婦で、「箱根駅伝というものがよくわかっていなくて」と、陸上に関してはド素人。しかし、今では学生の私生活の面倒を見ることで、監督ができないケアを行い、チームにとっては欠かせない存在となっている。

浜田さんから「会社を辞める時は反対しました?」と問われると「何を言い出したのかわからないくらいで。もしかしたら3年で帰ってくるかもしれないと、家はそのままにしておいて(今は)人に貸しています」と話した。

「みんな、一緒に寝てますか?」

キックボクサー・卜部弘嵩選手と婚約中のモデル・高橋ユウさん。

高橋さんはアスリートを支える“先輩奥様”たちに「夫婦、一緒に寝ているのか?」と質問。

実は、卜部選手から試合の2週間前くらいになると別で寝ようと言われ、寂しいようだ。

馬淵さんは「2ヶ月ほど前に娘が生まれて、シーズンが重なっていたので別々に寝て、物音とかで起こさないように気を付けています」と瀬戸選手へ気を遣っているという。

また、「風邪をひいたら移して練習ができなくなったらいけないので、(私が風邪をひいたら)旦那さんの両親の家へ行きます」と、独自のルールがあるようだ。

プロゴルファーの夫を持つ古閑美保さんは「あまり家にいないので、絶対に一緒に寝ます。たまにしか帰ってこないので」と語る。

押切さんは「結婚してから一緒に寝ていて、試合の前とかは気にしていたんですが、夫は気にしないタイプで。子供が生まれた時に『別の部屋で寝ようか?』と言ったんですけど、起きないから大丈夫と言われて3人で寝ています」と明かした。

木佐さんは「現役の時は一緒に寝ていました。(夫に)“歯ぎしり・いびき・しゃべる・噛む”という夜の4点セットがあるんです。メジャーに行っている時に、『カリフォルニアキング』という特大のベッドがあって、暴れたり、しゃべっても大丈夫なようにそれを買いました。ただ、引っ越しするたびにクレーン車を発注しなきゃいけなくて…窓から出してるんです」と打ち明けた。

夫が頑張っている時、古閑さんは何してる…?

今年世界4大メジャーの一つ、マスターズに出場し、アメリカのプロゴルフツアーでは、日本人として5人目の優勝者となった小平智選手。

その妻は、2008年に女子ゴルフ界で賞金女王に輝いた古閑美保さん。

友人に紹介されたことがきっかけで知り合った2人は、7歳年下の小平選手からの猛アプローチで急接近し、交際から約2年の2017年クリスマスに結婚したが、夫婦2人が揃うのは日曜日の夜だけだという。
 
古閑さんは「成績が良ければ良いほど会えない。オフも練習しますし、海外に合宿も行きますし、日曜日に優勝したら夜も遅いし…。家にいるのはプロゴルファーとしてよくない!今年は30日くらいしか一緒にいない、全然一緒にいない!それがいいことです!」と断言。

そこで、番組では夫がいない間にどんな生活を送っているのか、古閑さんのSNSから調べてみることに。

小平選手が今年1月にシンガポールオープンに出場している時には、「熊本の飲み放題は焼酎が豊富」と投稿。これには古閑さんが「仕事で行ってたんです」と主張。

同じく1月のミャンマーオープンに出場している時には、「ジャンボさんお誕生日おめでとうございます!」と先輩プロゴルファーのジャンボ尾崎さんの誕生日会に出席。

4月の「RBCヘリテージ」で初優勝した時は「熊本ワインうまぁー」とワインを味わい、7月に小平選手がアメリカでトレーニングしていた時は「素敵な誕生日会を自分で開きました」と充実した生活を送っていた。

井戸田さんからは「寂しそうな様子が伝わってこない!」とツッコまれると、古閑さんは「寂しいから飲むんです!」と反論していた。

さらに、番組ではアスリートの奥様たちが『旦那さんを見てキュンとなる瞬間』も紹介。

奥様達しかわからない“キュン”ポイントに、井戸田さんの「あまぁ~~い!」が連発していた。

 

『ジャンクSPORTS』毎週日曜日夜7:00~7:57放送