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「磁石」や「突っ張り棒」が大活躍! 100円ショップの収納グッズ“アイデア活用”でお部屋が大変身

カテゴリ:国内

  • 100円ショップで役立つ収納グッズを調査
  • 商品を組み合わせれば、新たな収納スペースが誕生
  • 実際に家庭で収納グッズを使ってお悩み解決

100円ショップの収納グッズを調査

年末の大掃除でみなさんが気になっているのは収納。実はそんなお悩みが簡単に解決する場所が100円ショップだという。
100円ショップの収納グッズについて、収納のプロは…

インブルーム株式会社 整理収納アドバイザー・篠原清子氏:
本当にプロの目線から見ても、よく考えられた収納グッズがたくさんあります。

今回は整理収納アドバイザーの篠原清子さん立ち会いのもと、100円ショップSeria東池袋店で調査。
まず専門家が足を止めたのは、カゴやバスケットが売られているコーナー。その中でも専門家が注目したのは…

インブルーム株式会社 整理収納アドバイザー・篠原清子氏:
こちらの仕切りボックス。必ず持っていく一品になっています。
実は、仕切りかごの中の仕切りを自分で移動することができますので、入れるものに合わせて仕切ることができるのです。

専門家がおすすめするのは、「仕切りボックス浅型ホワイト」という商品。
この100円グッズは、収納する物の大きさによって仕切る場所を変えることができる。
さらに、横幅がポケットティッシュや靴下にぴったりで、出し入れしやすく機能性にも優れている。

商品を組み合わせれば棚まで作れる

さらにおすすめの収納グッズは…

インブルーム株式会社 整理収納アドバイザー・篠原清子氏:
ちょうどいい“突っ張り棒”がありました。

篠原さんがおすすめするのは「つっぱりポール」という商品。
突っ張り棒をどう使えば収納に役立つのか。
実は「ブリッジシェルフ」という商品と合わせて使えば、より効率的に収納ができるアイテムになる。
使い方は簡単で、商品の良端にあるくぼみの部分に突っ張り棒をかけるだけ。
こうして2つを組み合わせれば空間に新しい棚を作ることができる
さらに2019年登場したバスケットタイプも、突っ張り棒を使えば収納スペースを作ることができる。

続いては、キッチン周りで役立つ収納グッズをご紹介する。

インブルーム株式会社 整理収納アドバイザー・篠原清子氏:
最近 私が注目しているのがこちらの商品なんですけども、強力磁石でピタっとくっつく商品ですね。

「ネオジム磁石スチールフック吊り下げ用」という商品で、磁石も収納グッズとして活用できる。
この商品は最大1.5kgの重さを支えることができ、レンジフードなどに付ければ無駄なく空間を利用できる。
しかも調理器具を探す手間も省け、一石二鳥だ。
SNSでも#マグネット収納で、キッチンの壁に磁石を付けて収納したり、ヌメリ防止のためにお風呂場で活用するなど様々なマグネット収納法が投稿され、話題となっている。

他にも「冷蔵庫ミニポケット」という商品を使えば、冷蔵庫の片隅に余った薬味も簡単に収納できる。
さらに、幅を自由に広げられる「冷凍庫用フリーザースタンドクリア」という商品を使えば、まとまりにくい冷凍食品をきれいに並べて、収納が可能になる。

実際に収納グッズを使ってお悩み解決

これらの100円グッズを使って、実際に収納のお悩みを解決!
主婦の渡邉さんのお宅に伺い、100円グッズを使ってどれくらいキレイに収納できるのかチャレンジしてみた。

渡邉さん:
子どもが生まれてモノは増えたけど、収納は増えなかったのでやっぱりそれが困ってます。

さっそくリビング横の棚を見せてもらうと、5段すべてに生活用品などが詰め込まれ、どこに何が入っているのかわかりにくい状態に。

渡邉さん:
奥行きが深くて、それをあんまり使いこなせていなくて。結構モノを詰め込みがちになってます。

続いてはキッチン周りを見てみると、 電子レンジ横にラップなどの日用品があり、引き出しは調理道具が整理されずに入っている。

最後は洗面台の下の収納スペースを見てみると、洗濯用品があちこちに置かれた状態となっていた。

この3カ所を、先ほど紹介した100円グッズを使って収納する。作業時間は約4時間ですべての収納が完成した。
まずは生活用品が仕切りもなく置かれていた収納棚だが、一目で奥まで見えるすっきりとした収納棚となった。
取り出すことが多い生活用品を取りやすいように、取っ手付きの収納を多く使用した。
また、奥にあるケースも取りやすいように工夫されている。使った収納グッズは合計12点、値段にして1200円(税抜き)だった。

続いてはキッチン周り。調理道具が整理されずにに収納されていたが、きれいに整理整頓された引き出しに大変身を遂げた。
細かいものが多いキッチングッズを、一目見てわかるように仕切りカゴを使用。合計6点でその値段わずか600円(税抜き)だった。

最後に向かったのは洗面所。たくさんの洗濯用品が置いてあった洗面台の下だが、空間をうまく活用し、スッキリ収納した。
突っ張り棒と様々な大きさの収納ボックスを使うことで、デッドスペースの多い洗面台の下でも、無駄な隙間をなくした。
使った収納グッズは突っ張りポールやブリッジシェルフなど合計18点、値段は1800円(税抜き)となった。

整理アドバイザー・篠原さんによると、収納するときのポイントとしては「最初にモノをすべて外に出して、自分の持っているものを客観的に見る」ことが大切だという。
「何が入っているか忘れている場合があるので、必要なものかどうか確認して整理することから始めるといい」ということだった。

(「めざましテレビ」『ココ調』12月11日放送分より)

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