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紅色のブラウスは雅子さまと同じデザイン? 18歳になられた愛子さまの今後の進路・初のご公務について専門家が解説

  • 天皇皇后陛下の長女・愛子さまが12月1日、18歳の誕生日を迎えられた 
  • 愛子さまの高校生活も残り4ヵ月。今後の進路はどうなる?
  • 初の単独ご公務についても専門家が解説

愛子さま18歳の誕生日…装いに“皇后陛下に似た感性”

12月1日、18歳の誕生日を迎えられた、天皇皇后両陛下の長女、愛子さま。

お誕生日に合わせて公開された映像で愛子さまは、地球儀を前に天皇陛下とアフリカの地理について話し、アフリカ諸国やサハラ砂漠の位置などを教わり、ノートに記されていた。

皇室のファッションに詳しい評論家の石原裕子さんは、愛子さまの大人っぽい赤いブラウス姿がとても印象深いという。

石原裕子さん:
お色は紅梅色と言いますか、ほんとに淡い紫を混ぜたような紅色。明るいだけでなくてちょっと落ち着いた色で、同じ色の口紅もおつけになってらっしゃるので、非常に大人っぽく感じられました。
どこかで拝見したお洋服だなと思いましたら、30歳のお誕生日の時に皇后さまが記念撮影をなさったときの真っ赤なスーツのお襟の部分と全く同じような形のファッションなんです。

石原裕子さん:
華やかではなくてちょっと控えめになさったものなんですけど、形は全く同じで、お母さまのおそばにずっといらして成長していらっしゃると、やはりお母さまのお好みの影響も受けるし、美しいと感じる感性みたいなものも、お母さまの好みに似てらっしゃるようになるんだなって思いました。


装いが雅子さまに似てきたという愛子さま。宮内庁によると、高校では充実した生活を送られているという。

<愛子さま 充実した1年>
1月…長野・奥志賀高原のスキー教室にご参加
3月…送別学芸会では劇の場面に合わせてチェロをご演奏
4月…球技会でバスケットボールにご参加
5月…遠足で上野恩賜公園へ
6月…学習院と筑波大付属の総合定期戦でドッジボールにご参加
9月…運動会で愛子さまのクラスが全校MVPに選ばれる
11月…文化祭では有志グループでダンス公演にご出場


愛子さまが高等科を卒業されるまで、あと4ヵ月。今後の進路は、どのようなものになるのだろうか?
「直撃LIVEグッディ!」では、フジテレビ・橋本寿史解説委員と、皇室ジャーナリスト・山下晋司氏が解説した。

大村正樹フィールドキャスター:
愛子さまのこの1年間は、実に行動的だったんですね。

安藤優子:
趣味が多岐にわたっている印象ですね。趣味以外にも活動としてご参加されている部分もあるかもしれませんが…こういうのは、ご自身で選ばれて参加されているんでしょうか。

橋本寿史解説委員:
運動神経が良くいらっしゃるというのはお伺いしています。足が速く、小学生のころからバスケットボールをされています。また、ご家族の皆さまが音楽好きでいらっしゃったので、チェロもずっとされていますね。好き嫌いというより、ご自分の生活の一部になってらっしゃる気がします。

愛子さまの進路…外国での経験は「今後の皇室にプラス」

大村正樹フィールドキャスター:
愛子さまは今後の進路についてどうされるのか?まず天皇陛下と皇后雅子さまの進路について見ていきます。

・天皇陛下は学習院大学ご卒業後、英・オックスフォード大学マートンコレッジをご修学。その後、学習院大学大学院ご修了
・雅子さまは米・ハーバード大学ご卒業、東京大学ご中退。外務省ご入省後、英・オックスフォード大学ベーリオールコレッジご留学
・山下さんは、愛子さまは学習院大学に内部進学した後、御両親と同様に留学されるのではないかと指摘


山下晋司氏:
(進路については)もうお決めになっているでしょうから、タイミングが来れば宮内庁から発表されると思います。何をお勉強されたいか、当然お考えになっているものがあると思います。学習院で静かに勉強できるのであれば学習院に進まれればいいですが、場合によっては学習院にその学部がない可能性もあります。昔は学習院ありきだったので、学習院の中からどこか選ばなければならなかった。しかし今はそうではないので、もし学習院でできないのであれば、ほかの大学に進まれればいいと思います。

安藤優子:
橋本さん、愛子さまは何を研究されたいんでしょうか?

橋本寿史解説委員:
歴史にご興味を持たれている部分もありますし、語学にもご興味をお持ちのようなので、そういった関係のほうが今は可能性はあるんじゃないかと見られます。方向性としては文系の方ではないかと私は思っています。

安藤優子:
留学は前提となってくるんでしょうか?

山下晋司氏:
絶対ではないでしょうけど、留学はされるとは思います。皇室の国際親善っていうのはどんどん重きを増している、ご公務の中で占める割合が大きくなっていますから。生きた英語、実際に外国で生活をするっていうのは今後の皇室のご公務、とくに国際親善においては非常にプラスになる。これは国家にとっても非常にいいことですし、ご本人にもその気持ちがあれば行かれるでしょう。

ご公務は「学業優先で」

大村正樹フィールドキャスター:
さらに気になるのは、ご公務にはいつお出ましになるのか?成年皇族、20歳を過ぎると間違いなくご公務はありますが、眞子さまも佳子さまも20歳より前にご公務にお出ましになっているんです。

・眞子さまは2008年、当時16歳で初の単独ご公務へ
・佳子さまは2014年、当時19歳で初の単独ご公務へ
・山下さんによると「学業優先にはなるが、大学入学後、公務を行われていくと思われる」という


安藤優子:
大学に入ってからというのがひとつのタイミングなんでしょうか?

山下晋司氏:
いや、そういうわけではないですし、公務というものの位置づけが難しいんです。皇室の通常の宮中行事だとか、宮中祭祀もそうなんですけど、そういったものは成年皇族になってからなんですよね。成年になってから初めて公式の公務というものをおやりになる。ただ同じような年齢の方が中心になるような式典というのを、主催者なり担当省庁からぜひお出ましいただきたいという依頼が来た場合に、お受けになる可能性はあると思います。それを公務というかどうかっていうのはちょっと微妙なんですけれども。

安藤優子:
たしかに、眞子さまは「子ども動物園60周年記念・野間馬贈呈式」で、佳子さまは「少年の主張 全国大会」と、やはり年齢の近いものにお出ましになっているんですね。

山下晋司氏:
そうですね。やはり少年の主張なんかは同年代の方が主張されるわけですから「ぜひとも」っていうような話が来ればお受けになる可能性っていうのはあるし、大学生におなりになれば高校とは違ってある程度時間の使い方も変わってくるでしょうしね。そういう中で成年を待たなくてもいい機会があればそういったお仕事をされる可能性は十分にあります。

(「直撃LIVE グッディ!」12月2日放送分より)