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【追悼】ジャニー喜多川さん(87)死去 グッディ!出演者もそれぞれの思い出の曲を振り返る

  • 7月9日死去したジャニー喜多川氏(87)の功績を忍ぶ
  • 実はジャニー喜多川氏は3つのギネス記録保持者!
  • グッディ!出演者が選ぶ思い出深いジャニーズ曲は…

ジャニー喜多川氏が残した功績

7月9日、数多くのトップアイドルを世に送り出したジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川さんが、都内の病院で亡くなった。87歳だった。

『直撃LIVEグッディ!』のスタジオでは、ジャニー喜多川さんの功績を偲び1時間にわたって特集した。

<ジャニー喜多川さんの残した数々の功績>
・手がけた主なアイドル 45組延べ166人
3つのギネス記録を保持
・チャート1位を獲得した歌手を最も多くプロデュースした人物 歌手35組
・最も多くの№1シングルをプロデュースした人物 1974年~2010年40組以上のグループ 計232曲がNo.1
・最も多くのコンサートをプロデュースした人物 2000年~2010年 8419回

<オリコン調べ 2019年7月15日付現在>
・シングル1位 獲得作品数439作品 総売上枚数 1億4821万枚
・シングル1位 獲得アーティスト 47組 郷ひろみ「よろしく哀愁」から山下智久「CHANGE」まで

大村正樹フィールドキャスター:
きょうはグッディ!スタジオの皆さんにも、ジャニーさんが手がけたアイドルのなかで、自身の一番思い出深い歌手のお名前と曲を挙げていただきました。まずは、生稲さんからお願いします。

生稲晃子:
私は郷ひろみさんです。幼稚園の時だったんですけど、テレビで見ていて、なんてかっこいいんだろうと思っていました。初めて買ったレコードが「モナリザの秘密」という歌なんです。

大村正樹フィールドキャスター:
郷ひろみさんの73年発売、7枚目のシングルですね。

安藤優子:
それを幼稚園の時にはまったんですか。

生稲晃子:
そうなんです。兄といつもテレビのチャンネル争いをしていて…、兄は野球、私は郷ひろみさんだったんですけど、兄に負けて大泣きしていたら母がレコードを買ってくれました。それが「モナリザの秘密」です。とにかく郷ひろみさん姿に、「なんてかっこいい人がいるんだろう」と大好きだったことを覚えてます。

大村正樹フィールドキャスター:
竹山さんは、SMAPなんですね。

カンニング竹山:
僕はSMAPの「世界に一つだけの花」ですね。やっぱり一番接しているというか、一番多く生で見たスターがSMAPで。SMAPと同じ世代で、SMAPの曲は全部僕の体の中に入っていますよ。個人的には、日本の芸能界の中でSMAPかBOØWYが再結成するってなったら、ものすごくお金がかかっても僕は行きますね。この2組だけは絶対に行きます!

大村正樹フィールドキャスター:
年代的には、10歳以上離れている西園寺さんもSMAPを選ばれてますね。

西園寺薫(元LEON総編集長):
そうですね。私もSMAPです。僕はフォーリーブスが登場して、それまでの芸能の世界がガラッと変わったというインパクトを小さい頃に受けたんだけど、SMAPが出てきたことでジャニーさんというかジャニーズ事務所の究極の形がSMAPに集約されているような気がしていたんです。エンターテインメント、それから音楽、それらを総合してジャニーさんの世界観がSMAPに集約されて、一つの完成形だったんじゃないかなと思うんですよね。男が見ても格好いいなあこの子たちって思っていたんですよ。

カンニング竹山:
ジャニーズ事務所のすごいなと思うところが、どの人を見ても、小さい子とかどの子を見ても、全員がみんないい子、いい人が多いっていう。ちゃんと裏で教育がなされているんだなっていうのは、いつも感じていますね。

安藤優子:
お行儀が良いということですか。

カンニング竹山:
お行儀もいいし、フランクに話しかけると話してくれるし、嫌な人間がいないんです

宮澤智アナウンサー:
すごく皆さん、礼儀正しいんですよね。私はタッキー&翼の「Venus」です。

言葉遣いに厳しいジャニー喜多川氏

小菅宏氏(作家・ジャニー喜多川さんを50年にわたり取材):
ジャニー喜多川さんは特に言葉遣いにはうるさかったですね。あるとき、堂本光一君がソロでコンサートをやって、ジャニーさんが見に来てくれて。いつも褒めてくれないジャニーさんが一回だけ褒めてくれたと言っていたんです。何について褒めてくれたのと聞いたら、MC、おしゃべりだったと。そのぐらい型についてはうるさい人。うるさいというよりも、自分の気持ちをどうにかして見に来てくれたお客さんに伝えたい、その努力をしなさいといつも言っていましたね。

大村正樹フィールドキャスター:
内部ではどんなに年上でも先輩でも君付けで呼ぶという、アメリカ的な文化も持ち込んでいるんですが、ジャニーさんは本当に分け隔てなくスタッフや年下の人、裏方さんにもとても親切な方でした。ジャニーズのタレントさんもスタッフ共演者裏方さんにもとても親切で礼儀正しい方が多くて、ジャニーズの方と仕事をすると気持ちがいいというか、すがすがしい気持ちになるのは昔も今も変わりませんね。そして…、安藤さんはマッチなんですね。

安藤優子:
素敵じゃないですか。ちょっと悪ぶった感じが好きなんですよ。しかも年取ってからもすごく素敵じゃないですか。年取っても素敵と言うことは、本当に素敵と言うことですよ。マッチのその悪ぶった感じだけど、ガラスのように繊細、みたいな心が伝わってくるところが好き。

大村正樹フィールドキャスター:
お気に入りの歌は「ギンギラギンにさりげなく」と聞きましたが、

安藤優子:
ギンギラギンにさりげなく」というこの相矛盾した感じが、近藤真彦さんなの!え?おかしいですか?

生稲晃子:
いえいえ、すごくよく分かります。

西園寺薫(元LEON総編集長):
熱い語りがいいですね。

安藤優子:
ギンギラギンなんですけど、さりげないんですよ。ちょっと悪いんだけど、すっごく優しい。

生稲晃子:
=マッチなんですよね。

大村正樹フィールドキャスター:
どの世代でも熱く語れるような、そんなアーティストや曲が、皆さん1つはあるんじゃないかなと思います

(「直撃LIVE グッディ!」7月10日放送分より)