上皇ご夫妻「親謁の儀」で初披露された「上皇旗」…「天皇旗」と一体どこが違う?

カテゴリ:国内

  • 上皇ご夫妻は6月6日 大正天皇が眠る武蔵陵墓地を訪問
  • 4月末の退位を先祖に報告する「親謁の儀」に臨まれた
  • 今回初めて披露された“特別な旗”「上皇旗」に注目

炎天下の中、沿道には人・人・人…

暑い日差しが降り注ぐ中、沿道に並んだ大勢の人々…

上皇ご夫妻は6月6日東京・八王子市の大正天皇が眠る武蔵陵墓地を訪れ、4月末の退位を報告する儀式「親謁の儀」に臨まれた。

正午前、モーニング姿の上皇さまは、石段を登って、大正天皇の眠る陵墓に進み出ると玉串を捧げて深く拝礼し退位を報告された。

これに続き、グレーの参拝服姿の上皇后さまも同じように参拝された。

今回初披露された「上皇旗」とは?

また今日は上皇の印として新たに作られた上皇旗が、移動の車に初めて取り付けられた。

上皇旗は、天皇旗と同様菊の紋章があしらわれ地の色が朱色の天皇旗に対し上皇旗は深紅色合いが微妙に異なる。

来週12日には京都で江戸時代最後の天皇である孝明天皇と明治天皇の陵墓に退位の報告をし、退位に伴う一連の儀式を終えられる。

(「Live News it!」6月6日放送分より)