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ヘンリー王子夫妻は“メーガン妃主導”? 長男お披露目会見での行動に物議も

カテゴリ:ワールド

  • 会見後に見せた夫妻の関係がうかがえる “ご褒美タッチ”とは
  • 「会見時間」と「子育て」では、母国であるアメリカを意識?
  • 結婚前に圧力?カミラ夫人とも意気投合「人付き合いが上手」

去り際にヘンリー王子の背中をタッチ

5月8日、イギリス王室のヘンリー王子とメーガン妃の長男が、ついにお披露目された。

メーガン妃:
魔法にかかったみたい!素晴らしいわ。最高の男性2人と出会えてうれしい!

――お子さんはいい子ですか?

メーガン妃:
もちろんよ!とっても穏やかだわ。

ヘンリー王子:
このあとはどうかな?

仲むつまじく話す2人からは、我が子への熱い思いがうかがえる。

待ちに待ったロイヤルベビーの姿にイギリスの国民はお祭り騒ぎ。まさに祝福ムードに包まれているのだが、今回のロイヤルベビーお披露目会見でもメーガン妃のある行動が物議を醸しているという。
 
「直撃LIVEグッディ!」では、その理由をイギリス王室ジャーナリストの多賀幹子さん解説していただいた。

木下康太郎フィールドキャスター:
今回、会見を終えた去り際のシーンが大変注目されています。メーガン妃がヘンリー王子の背中をさすっている行動に、次のような意味があるのではないかと言われているんです。

ヘンリー王子夫妻はメーガン妃が主導?
・イギリスでは、立場が上の人が下の人にする“ご褒美タッチ”ではないかと言われている
・多賀氏は「今回の行為で、リードしているのはメーガン妃ということがはっきりした」とコメント

安藤優子:
“ご褒美タッチ”って、具体的にはどういう意味なんでしょうか?

多賀幹子氏:
「今日はよくできました、質問にもちゃんと答えられたし、100点です」という感じですね。
メーガン妃は3歳年上の姉さん女房ですからね。ヘンリー王子は小さい時にお母さんを亡くして、寂しそうな不安そうなお顔をしていましたが、しっかりしたメーガン妃がリードしてくれているので、これで僕も安心だという気持ちだと思いますよ。

「会見時間」と「子育て」ではアメリカを意識?

倉田大誠アナウンサー:
今回のお披露目について、イギリスメディアでは会見をした時間についても注目されています。


会見時間はアメリカを意識?

・お披露目会見はイギリス時間の午後0時45分、アメリカ(ニューヨーク)時間の午前7時45分に行われた
・英『ヤフースタイル』では、「第1子はアメリカ時間の朝に全米放送されるタイミングでお披露目された」と報道
・さらに英・BBCによると、「アメリカ・CBSに第1子お披露目会見を撮影するようにメーガン妃が要請した」と報道

木下康太郎フィールドキャスター
要するに、メーガン妃は独占取材をアメリカに要請したと報道されているのですが、なぜイギリスではなくアメリカなのか?
実は、CBSのモーニングショーの司会のゲイル・キングさんという女性は、メーガン妃のベビーシャワーに出席するほど仲良しなんです。
結果的にCBSが撮影することはなかったのですが、メーガン妃は独占取材を要請することによって、ゲイル・キングさんに花を持たせようと思ったのではないかと言われています。
これに対して、イギリスメディアは「イギリスの出来事なのになぜアメリカなんだ」と大変怒っているそうですよ。

安藤優子:
実際にメーガン妃はアメリカと友達を意識しているんでしょうか?

多賀幹子氏:
いつもアメリカの方を向いて、いろいろなことを考えていると思います。
イギリス王室に入りきるというよりも、アメリカを忘れられない、アメリカを誇りに思っているということでしょうね。

安藤優子:
たしかに、それならイギリスのメディアは面白くないですよね。

田村勇人弁護士:
でも異国に1人で嫁いできて、しかも王室という大変なところに入っていったら、祖国の友達とのつながりを大切にしたいという気持ちも庶民としては分かるんですけど…やり過ぎなんですかね。

木下康太郎フィールドキャスター
さらに子育てでも、メーガン妃はアメリカを意識しているのではないかと言われています。


子育てでもアメリカを意識?】

ベビーカー:イギリス王室御用達ではなく、ハリウッドセレブ御用達の物を購入?
ベビーシッター:英国王室御用達のノーランド大学出身シッターではなく、男性アメリカ人シッターにオファー?
学校:現在、ロンドンにあるアメリカンスクールを探し中?

安藤優子:
これって、普通はノーランド大学出身のシッターと決まっているんですか?

多賀幹子氏:
そうです。キャサリン妃のところの3人のお子さんもこのノーランドカレッジを出た方にお願いしていますし、ダイアナさんの場合もそうです。
ところが、メーガン妃は「そういうのはやめて、アメリカ人でしかも男性にお願いしたい」と。
ベビーシッターはジェンダーにこだわらず、いい人であれば男も女もないという考え方は、ハリウッドセレブの間で流行っているそうですよ。

安藤優子:
メーガン妃は自分流を貫きまくりという感じですね~!

田村勇人弁護士:
でも、そういう風にメーガン妃が突き通したことが、イギリス王室に通ってしまうものなんですか?

多賀幹子氏:
そうですね。特に王室に害がなければ大丈夫だと思います。寛容な国なんですね。

カミラ夫人と意気投合「メーガン妃は人付き合い上手」

木下康太郎フィールドキャスター:
メーガン妃は出産までにかかった費用についても注目されていて、キャサリン妃と比べて大変費用が掛かっているのではないかと報道されています。
それでもメーガン妃がここまで我が道を行けるのは、ある強力な後ろ盾があるためと言われています。


なぜ浪費しても責められない?】

・米『INQUISITR』によると、メーガン妃は婚約前にカミラ夫人から「ヘンリーのプロポーズを断りなさい!さもなくば、あなたの人生をつらいものにするわよ!」と圧力をかけられたというが、今ではバッグを貸しあうほどの仲に発展
・多賀氏は「イギリス王室について話した際に意気投合。メーガン妃は人付き合いが非常にうまい」と話す

倉田大誠アナウンサー:
このバッグは、特別なものなんですか?

多賀幹子氏:
チャールズ皇太子が設立した『プリンスズトラスト』は、恵まれない青少年に経済的な支援をして起業を助けるという、非常に高く評価されている慈善団体です。
そこからお金をいただいて、体の不自由な女性が非常に素敵な革のバッグを作ったんです。そのバッグをメーガン妃は公務に持って行って、よく目立つように下げました。
そうするとメディアの方は、このバッグはどこで買ったんだろうと取り上げて、大きな話題となり、瞬く間にソールドアウトしたんですよ。

安藤優子:
「あなたはお嫁に来るな」って言ってきた人と、なぜそんな仲良くなれたんでしょうか?

多賀幹子氏:
カミラ夫人はメーガン妃の結婚の前に、ぜひお話しましょうとおうちに呼んで、「王室はマナーが大変なのよ」とか「こういうルールがあるのよ」とかいろいろと教えて差し上げたんです。
キャサリン妃の時は、「ダイアナさんのようになるのではないのよ」って言ったことで、ダイアナさんが大好きで尊敬しているキャサリン妃は激怒しまして、もう二度とカミラ夫人とはこういう話し合いを持ちたくないと。
それに対して、メーガン妃の方は「いろいろ教えていただいて本当にありがとうございました。これで私は安心して王室に入ることができます」とおっしゃったんです。

安藤優子:
なるほど、そうやって懐に入っていくとは、うまいですね~!賢い方なんですね。

高橋克実:
でも、カミラ夫人がバックにいただけでそんなに強力なんですか?

多賀幹子氏:
やはり次期国王の妻ですので、かなりの権力を持っているのは事実です。

安藤優子:
しかし、メーガン妃はよくも悪くも、とっても人々の心をざわつかせるタイプの女性ですね。

多賀幹子氏:
そうですね。自己流を貫くという点では全く迷いのない方で、これだけバッシングがあったのに本当にかわいい男の子をきちんと生んで、安心するやらびっくりするやら…強いなあと思います。

高橋克実:
でも、なんだかんだ影響力があるということは、人気があるということですよね。

安藤優子:
まさに人気の証なのかもしれませんね。

(「直撃LIVE!グッディ」5月9日放送分より)